つちっくれ

 
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
10

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

薫です。その6

宮崎に来て10日目。相変わらずの寝不足だが、何とか元気でやってます。

妹の家には猫が2匹。ミーとケイ。ピンクレディか?ミーは白に茶色のぶちが入った、すらりとした猫らしい猫。一方、ケイは体重が10キロ以上もある丸々と太った黒猫。黒い円筒形のクッションに耳と手足と尻尾を付けたらチョー簡単にぬいぐるみができそうな猫。

バタバタとして妹の家にやって来て、はたと気が付いた。私は猫アレルギー。すっかり忘れていた。どうやらミーの方がダメみたい。猫の毛の種類でアレルギーが出る。喘息のようになって、呼吸をすると喉がヒューヒュー言っている。幸い、妹が置いていってくれた吸引式の喘息の薬でなんとか呼吸は楽になる。

このミーが早朝に母と私のベッドにやって来て、母と私を起こす。寝不足の原因は母の夜中のトイレだけじゃなく、このミーにもある。この10日間でやっとその事に気付いて、昨日は母の部屋のふすまを閉めて、ミーが入って来れないようにしたら、母も2時と6時、2回しか起きなかった。早く気付くべきだったと言うか、おそっ!

今日は妹の入院している大学病院に行ってきた。正確に言うと「宮崎大学医学部付属病院」。
ここに妹の病気、「潰瘍性大腸炎」の専門医がいるからと、長年通っていた病院の主治医に勧められ、この医大に入院する事になった。

その医大の先生が近年、発表した、「アドレノメデュリンの投与」と言う治療が明日から始まる。
アドレノメデュリンってパソコンで打ち込むのにも「デュ」の入力の仕方がわからんがー、て言う位の本当に最近、やっと発見?発明?されたまだ臨床試験段階にある治療法で、妹はその試験者の10人目になるらしい。

アドレノメデュリンとは元々、人が持っているホルモンの一種。体内で生産される、強力な血管拡張作用を有し、血圧を下げる物質だそうだ。
要するに血流を良くして、潰瘍のある部分に大量の血液を流し、自然治癒力で潰瘍を治す。
と言ってもあくまでも臨床試験。

妹からメールが来て、「宮崎医大 アドレノメデュリン」で検索してと言うからしてみたら、「臨床試験参加者募集」のサイトが出てきたのは、さすがに妹に言えなかった。


担当医から全ての説明を受け、妹は承諾書にすでにサインしていた。
ま、今まではステロイドの投与とか、副作用の強い治療しかなかったから、体内にある物質で治すと言う、しかも点滴を受けるだけの治療法は妹にとって、やってみたいと思うのは当然だと思う。

明日から1日8時間、2週間に亘ってのアドレノメデュリン、点滴による投与治療。
うまくいきますように。

「アドレノメデュリン、アドレノメデュリン、アドレノメデュリン」って早口で3回言えたら治るかも。

アドレノメデュリンがギリシャ神話の女神のように聞こえるのは私だけ?

がんばれ~、妹!!

私は眠いっ!!

スポンサーサイト

welcome
プロフィール

つちっくれ

Author:つちっくれ
---------------
つちっくれ are
---------------
はな:うた
こーじ:ぎたー
かおる:うたとぎたー
ちぐさ:うたとだがっき
みつこ:うたとだがっき
しんご:どらむ
やす :べーす
-------------------

 
検索フォーム
 
 
QRコード
QR
 

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。